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私は鍼灸マッサージ師という資格を持っています。
これは鍼とお灸とマッサージという3つの東洋医学に基づいた身体にアプローチする手技療法で、専修学校に3年通って取得できる国家資格となっております。
この3つの手技(鍼、お灸、マッサージ)それぞれと、ツボについて簡潔にご説明させていただきます。

鍼とは
ステンレス製の治療道具で髪の毛くらいの太さ(0.14〜0.2ミリ)のものです。
皮膚の中まで刺す(数ミリから数センチ)場合とあててこするようにして刺激する場合があります。
この使い分けは、コリの深さ(反応点)や表面の状態 (症状が出ている所は毛穴が開いたり、ほてったりと何らかのサインを示しています。敏感になることもあります)によって使い分けています。
そのため、刺すということがものすごく痛い!というイメージがありますが、鍼が細いため組織 の損傷が少ないこと、またツボといわれる反応点へのアプローチを刺す深さや鍼のサイズ、刺し方など施術者の方で使い分けておりますのでほとんど(一瞬の間だけの痛さ)痛くなかったあるいは無痛だったとおっしゃる方が多いです。
痛さのイメージとしてはとがったものに触ったようなちくっとしたというかんじですね。
また鍼による破損、感染などを心配される方も多いですが鍼はステンレス製で折れる・ちぎれるということはありません。
また私は使い捨て(ディスポーサブル)を使用しています。
鍼を行うことで血の流れが改善されるので、筋肉の突っ張りや体の痛み、だるさが軽くなります。

お灸とは
ヨモギの繊維からできたモグサというものを小さくひねって使います。
鍼より冷えている場所やむくんでいるところ、昔捻挫などのケガをしてずっと血のめぐりがわるいところ(疲れたり・冷えると一番に痛くなる所)に行うとゆっくりと温熱が伝わって身体がしんから温まります。
温泉や赤外線などで暖めた後ににていますが、体の深い部分に伝わって血を動かすように暖めるので持続効果が長いです。
昔は山盛りのモグサを使ったお灸やしつけの方法の一環でもあったため、ものすごく熱いというイメージがありますが冷えている所にはじんわりと温泉につかっているように伝わるのでたぶんイメージほど熱くないとおっしゃる方が多いです。
またお灸は冷えている所に行うことが多いのでお灸に適した反応点を選ばせていただきます。 鍼の痛みと同様に熱さは一瞬です。
熱いものに一瞬触れるようなかんじに近いです。
はっとしますが一瞬ですので跡には残りにくいですし火傷の跡はほとんど残りません。
体が熱さを感じたときそのツボはきいているということなので、それ以上のねつは加えません。 安心して火傷・熱いではなく暖かいすっきりするとお考えになってください。
また、モグサは燃えているとき独特な香りがします。チオネールというアルコー ルの香りの一種ですが神経が落ち着く、ほっとするという印象を持たれる方が多 いです。
私は和風アロマかなと思ってます。
写真は灸頭鍼という鍼とお灸が合体したものです。深い部分の血流が悪くなっているコリにアプローチしています。

マッサージとは
身体にオイルを用いて、皮膚を直接触れるあるいは薄い服の上 からほぐしたり、ストレッチを加えることで関節や筋肉が柔らかくなり、身体をリラックスさせます。
筋肉や関節が硬いと血流が悪くなったり、歩き方や体の使い方が悪くなるので体 の負担が増えます。 硬い筋肉や関節は急に伸ばそうとしても伸びません。むしろ痛めてしまいます。
これを防ぐために血流がよくなるようほぐしてからストレッチを軽く加え、ゆっ くりと伸ばしてゆきます。はり、きゅう、マッサージいずれもツボに施術を行います。

ツボとは
疲労あるいは血流の悪いところが硬くなったり、触って痛くなる ことですが悪いところだけでなく、離れた臓器の影響がでることもあります。逆 に、これを利用して内臓の不調を軽減することができるのです。


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